2014年09月26日

第235番 35&36回目のレッスン♪(Lesson Y-4&5)

さてさて、二ヶ月以上ぶりの更新となってしまいましたが、
ちゃんとレッスン続けて行ってます!!
今回は、先月と今月のレッスンの事をまとめてUPします。

月1回だけのゆるゆるレッスンも、今月で5回目となりました。
早いもんだね〜。
しかしピアノは本当に楽しいもんです。
どんなに忙しくなっても、ピアノだけは細く長い趣味として
続けていきたいなー。。。という理想を持ってますが、
まぁピアノ熱てのは熱くなったり冷めたりを行ったり来たり。
したいことを、したい時にする。それでいいのだ!!
・・・の、O型人間ですからね。
発言に責任なんて持ってません持ってません。
てなわけで、どうなることやら( ̄▽ ̄)
って感じですが、今んとこピアノにお熱でして、
なんと!!やるつもりのなかったツェルニー30番練習曲の続きに
もっかいチャレンジして、不要そうなのは飛ばしてはしょって、
来年の夏くらいまでに、「30番練習曲を攻略してやるぜ」という
トンデモナイ目標を立ててしまいました。昨日。
で、来年の秋には憧れのツェルニー40番へ。。。進めるかな〜。
なんというか、好きな曲ばっかり弾いてると、
上達してるとか進んでるって実感が無いんですよね。
まぁピアノ界では有る程度のモノサシになるし、
ツェルニーめちゃくちゃ好きだし、やっぱやりたいの。
だから、やっちゃうの。


前置きが長くなりましたがレッスンメモ。
課題曲は以下の2曲。

☆ハイドンのソナタ(ソナチネアルバム1の13番)
☆アルベニスのアストゥリアス


【ハイドンのソナタ第1楽章】
最近こればっか弾いてるので、さすがに少しずつそれなりに仕上がってきました。
Yちゃん先生にも「進歩した〜♪」ってお褒めいただけた。てへ(*^^*)

この曲はターン以外はさほど難しくないんだけど、
それだけに音楽的完成度を高いものにしたいなぁと思ってます。
(って、それはどの曲に向かう時も同じ姿勢だけど。)
そういう点でYちゃん先生のアドバイスは、私の要求にピッタリなので
レッスンがすんごく楽しいのです。
この曲は、レッスンを受ける前は「元気に楽しく」弾く曲なのかな?
と個人的にとらえていて、スタッカートは飛んで跳ねて軽やかめに
弾いてたんだけど、先生いわく
「あの時代の貴族のための曲だから、お上品に。」だそう。
へぇ〜〜って感じ!
ブルグミュラーの「貴婦人の乗馬」の時も、そんなイメージで弾いた気がする。
「ターンタターンタターーン♪」って、符点8分+16分音符の
いわゆる「タッカ」のリズムを、学生時代の吹奏楽部の時の癖で
なるべく符点8分を長く、かつ16分音符を短めに弾いて
「軽さ」を醸してしまうんだけど、
この曲の場合は、16分音符を大切に弾かないといけないんだとのこと。
そうすることで、若干重めでおしとやかになる。

それと、スタッカートもパシッパシッと切らずに、
少し長めに、余韻を残すように大人しめに弾いて、しとやかさを出す。
1音1音のタッチに、凄く神経を使います。
ソ・ソ・ソ と同音をスタッカートで弾く時に、
音の大きさが揃わないだけでイラッとする私(笑)
指先の微妙なコントロールで音の表情を変えること。
つい腕の重さだけでコントロールしがちな私にとって、新しい課題。

あまり考えずに楽譜の指示だけのままに弾くと、
どうも無味乾燥した曲になってしまいそうなこの曲。
そういう状態にならないためには、
低い音から高い音にスラーで移動するときには微妙にクレシェンド、
逆に高い音から低い音にスラーで移動するときには微妙にデクレシェンド
すると良いらしいです。
ちょっと気を抜くと忘れてしまうんだけど(^-^;)
なるべくそういった、楽譜に書かれていない表現も漏らさないように
ゆっくりと細かく今後も練習して、
来月のレッスンでは仕上げたいなと思います。

<備忘録>
・左手の「レガート」は、音と音の隙間を無くす。
 そのために指は鍵盤に触れた状態から打鍵する。
 フォルテのところも、右手はフォルテでも左手はメゾくらいにして
 メロディを浮き立たせる。
・17小節目からのドルチェは、歌うように。
 音の高いところに強さのピークが来るよう、強弱差を表現。
・ターンの付いてる音は次の音に向かう飾り。
 主役の音より大きくせず、主役の音はしっかりキメる。
・51小節目から始まるf⇒pのところ。
 シ♯レミのひとまとまり全てがfなので、最初のシだけを
 fにするのでなく、最後のミまでfを保つ。
・81小節目からの右手ファドラファドラ・・・の部分。
 最初の音だけを若干強く。
 練習の時のみ、最初の音を弾く指だけを鍵盤の上方離れた所に
 極端に上げて上から打鍵する(続く2音は鍵盤に近い所から)、
 という練習が効果的。本番では極端に上げる必要はない。
 ただしこの辺り〜101小節目くらいまでは
 左手が主旋律を担当するので、表情づけは左手に集中する。
・102小節目のアダージョは、極端に遅く。
 続く103小節目からは別世界になるイメージだけど、
 ここは序章で、本当の別世界は105小節目のドミの音から。
・166小節目のf⇒pの強弱変化は、
 ハイドンの場合は「突然変えてビックリさせる」のが好きなので
 そのように弾く。



【アストゥリアス】

この曲の跳躍は、相変わらず当たらないことが多いです( ̄▽ ̄)
そればっか練習してきたので、他の簡単そうなところは
ええ加減にしか練習してませんでした(^_^;)
冒頭のカッコいいAllegro mo non Troppoの部分を、
レッスンでテキトーに弾くと、Yちゃん先生から
「ツェルニーぽい。」とご指摘がww
ごもっとも、です。
そういう曲じゃないんだよね。ド演歌だからね。
ちゃんと抑揚をつけて、曲にスペインの魂を吹き込まないとね。
がんばります!!
てか、この冒頭、強弱の変化を加えるだけで、
急にカッコ良くイキイキしだしたの。
弾いててすんごく楽しい!!選んで良かった♪

一方で、63小節目から始まるPiu lentoの部分は、
フェルマータを極端に長く伸ばして良いとのこと。
フェルマータで伸ばしに伸ばして、その世界を表現した後は
そこの余韻を感じて、感じきって次の世界へ行く準備が
出来たと思ったら、次の小節へ。
その繰り返し。
イメージは、三輪アキヒロの「ヨイトマケ」なんだと(笑)
そうすることで、どっぷり浸って弾いてたのが
更にどっぷりに。面白い曲だなー。

<備忘録>
・33小節目のfffは、左を頑張る。
・冒頭の右手スタカートは極力短く切る。
・53〜56小節目は、丁寧にcresc.とdecresc.をしている
 時間的余裕が無いので、最初の2音をp、
 真ん中の2音をf、最後の2音をpで弾く。

この曲も来月合格を目指します!


【今後の課題曲】
バッハインベンションは、ツェルニー復活するから
後回しにするかな。というわけで・・・

☆アストゥリアス (アルベニス)
☆ハイドンのソナタ第1楽章
☆ハイドンのソナタ第2楽章
☆月の光 (ドビュッシー)
☆ツェルニー30番の13番&14番

ふふふ。楽しみ(*^^*)
posted by ミカリン at 21:50| Comment(0) | Piano奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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